
秋海棠・シュウカイドウ

・シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)
・原産地は中国、マレー半島。
・ベゴニア類の仲間で、唯一戸外で越冬し、丈夫で日当たりの悪い場所でもよく咲く。バラ科のハナカイドウに花色が似ていて、秋に咲くのでシュウカイドウという。
・花期は8月から10月頃までピンクの花を次々と咲かせる。
・雌雄同株異花で雄花は大きい二枚の萼片と小さい二枚の花弁を持ち、雌花は花弁を欠く。ムカゴ、種、挿し木で増やせる。
・蓚酸を含み、咬むと酸っぱい。
・花ことばは「恋の悩み、片思い」。葉がハート型をしているが、片方が大きく左右対称でないため。
富弘さんの詩画にはまだ登場していないかもしれませんが、みどり市東町・富弘さんの生家近くには、たくさんのシュウカイドウがちょっと花姿を傾け、秋風に揺れている姿は風情があります。
写真・文:グロリア・アーツ(株) 大嶋



















