
茗荷・みょうが

・ショウガ科ショウガ属の多年草。
・日本独特の植物で外国での栽培は無いらしい。
・花期、収穫期は7~9月頃。
・丈は40~100cm。ショウガに似ていて、葉は広披針形。
・葉の内部に蕾が3~12個程あり、1~2個の花が一日花で順々に咲く。
・花言葉は「忍耐」
・食材の「みょうが」は、主に花穂 (かすい・・・花が稲穂の様に群がって付く)および若芽の茎を言い、刻んで酢の物や薬味として、また天ぷらやお吸い物に用いられる。独特の香りがある。食材としては花の咲く前が香り成分のα-ピネン類があり、よりおいしい。
・ 俗に「茗荷を食べると物忘れがひどくなる」と言われるが、栄養学的にその様な成分は含まれていない。
みょうがを庭先から採ってきて、水盤に挿し、「1日花」の咲くのを待ち、写真を撮りました。「淡い薄黄色の花」光と影で千変万化、真夏の夜を楽しみました。
撮影は暑かったですが、出来上がった写真を見ると涼しさを感じますね。
花の咲いたみょうがはあまり見かける機会がないですが、富弘さんの詩画には花の咲いたものも描かれています。
富弘さんの詩画にも登場「みょうが」(「風の旅」、絵はがき1集、1993年版カレンダー)
写真・文:橋本 章
編集:グロリア・アーツ(株) 加藤



















