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小学生の時、『鈴の鳴る道』が授業の題材になり、口に筆をくわえ、花を描き、障害は重くても懸命に生きる方がいる・・・と深く感銘を受けました。
美術館に最後に行ったのは、結婚したばかりで、主人に、感じた事をとりとめもなく話しました。口数の少ない主人ですが、詩や絵に感動し、目頭を熱くしていました。
5年前、突然の事故で帰らぬ人になった主人。遺された娘に、パパの事、ママの想いを伝える機会をと思い、詩画集を手にしました。
星野さんの怪我の事、口で描く大変さ、手伝ってあげる人も大変だけど、手伝ってもらえるのは恵まれた事なのだと話しました。素直に驚き、身近な花々や、散歩の折に遊んだおおばこの絵を見て、『鈴の鳴る道』を読み聞かせたら、スヤスヤと寝入りました。
娘が1歳の時に亡くなったので、パパの記憶がありません。命さえあれば、介護する事もできたのにと後悔ばかりです。
でも、主人と観た絵や詩を、娘と見ることが出来ました。パパとこんな事話したんだよって、伝える手立てがあったので、今日は、一歩前進。後ろ向きも悪くないという富弘さんの言葉を胸に、ゆっくり思い出を振り返りながら、無理ない範囲で頑張ろうと思います。
2010年6月7日(群馬県 30代 女性 きみっち様)
【ハウステンボス詩画展からの声】
初めて九州旅行をしました。目的地はハウステンボスの詩画展。淡いバラの絵の大きな看板に導かれて 進んでいきますと思いがけなく広大なバラ園。そして見事に満開でした。
欧州風の美術館に やさしい富弘さんの詩画がとてもステキに似合っていて やさしさと優雅さを満喫しました 思い切って来てみて本当に良かったと思いました。(車椅子の夫と2人初めての新幹線の旅は不安で・・・)いつもこんな風に勇気も頂いています。
2010年5月26日(愛知県 50代 女性 ニコイチ様)
九州旅行中、ハウステンボスに宿泊し、開催を知りました。初めて拝見させていただきましたが、感動で胸がいっぱいになりました。たくさんの力により生かされている命、一日一日を大切に生きなければと改めて反省。心がほっこり温かくなりました。
2010年5月(東京都 50代 女性)
作品は、雑誌、本などで拝見しますが、直接自分の眼で見る事が出来る事は大変光栄に思います。絵、詩共に感動させられるばかりです。星野さんの絵の色使い、線描き等、どれをとっても素晴らしく言葉では表現できません。また拝見できる日を楽しみにしています。
2010年5月(福岡県 40代 女性)
いつかは原画を観覧したいと思っていました。地方では中々機会に恵まれず、それがハウステンボスで実現できるとは。
画と詩…「感動」の言葉しかありません。私の人生後半の糧としていきます。ありがとうございます。
2010年5月(長崎県佐世保市 50代 男性)
【守口詩画展からの声】
何度か星野さんの展覧会を見に行っておりましたが、力強いことば、ほとばしる愛情あふれることばに感動しました。
主人は毎日、雀にごはんつぶを水に浸してばらまいています。名前もつけています。雀の絵が載ったものがなくて残念でした。
※2011年版カレンダー及び偕成社より出版される『種蒔きもせず』の本に掲載されています。
2010年3月(大阪府 70代 女性)
生前母が大切にしてた詩画集『風の旅』を最近、妹から譲り受けました。他界して5年が経っていました。5歳の時、図らずも違う人生を歩み始めて50余年目、初めての写真での対面でした。100%記憶がない母は、すごく可愛く綺麗でした。
肺炎を患い入退院を繰り返していた時、星野さんの本に出会ったらしいです。友達から頂いた絵葉書を本に貼り、感謝の言葉を綴った肉筆の文字は写真と同様感動でした。"人は空に向かって寝る・・・" (泰山木の)詩画が特に好きだったようです。病室から見ていた空から、今はこちらを見ていると思います。
3月下旬、その母が拠り所としてた星野さんの美術館へ行きます。「泰山木」の原画があればいいけど・・・。母が行けなかった分、少しでも何かを感じ取れれば 母も喜ぶでしょう。
2010年3月18日(神奈川県 50代 男性 hoso様)




















